キャンプ×肉の美味さ
今週のお題「肉」
という訳で”キャンプで食べる肉”のおいしさをお伝えしたい。
これはメスティンで炊いたご飯の上に
贈り物でもらったハムを贅沢に乗せた”肉丼”である。
キャンプでは日が暮れてから
焚火で肉をじっくりと焼いていく。
これが最高に癒されるのだ。
キャンプでは不思議と
普通の肉を焼いていても贅沢感が得られるのが良い。
多少焦げても、多少火加減が悪くても
とにかく安い肉でも最高の気分で味わうことが出来る。
焚火の音に、お肉が焼けるジューシーな音。
これで日常生活の疲れが吹き飛ばない訳がない・・・!
最近はこのご時世で
キャンプに行く回数も減ったのだが
また肉を食べに近場にキャンプにでも行こうと思っている。
こんなご時世だからこそ。
こんな疲れ切った社会生活でこそ、癒しは必要であると考える。
次は何の肉を焼くのか
考えるだけで楽しみである。